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社長メッセージ 代表取締役社長 宇津野 嘉彦

過去の経験が、現在のKIKUKAWAを支えている

創業以来、当社は多くの失敗を経験してきました。それは、100%オーダーメイドで金属建材を受注するという企業にとって、避けて通れない道でもあります。お客様からこれまでにないようなモノを求められるなど、はじめて経験する仕事も多いからです。しかし、そういった豊富な失敗経験を積み重ねながら独自のノウハウとして蓄積してきたからこそ、現在の当社があると思っています。そしてそれこそが、当社の強みでもあるのです。

「何にでも挑戦する」ことが、KIKUKAWAスピリット

お客様からの要望に対して、メタルワークならどんな難しい仕事でも「Never Say No」という精神が創業以来ずっと受け継がれています。

一方で、前向きにチャレンジして失敗しても、会社から厳しく責められるということはまずありません。そこで叱責されたり、罰を受けたりすれば、「次に挑戦する気持ち」がなくなってしまうからです。そういう背景もあって、「何でも挑戦する」という社風になっているのだと思います。

大きな権限が与えられれば、仕事は面白くなる

同時に、社員には大きな権限を与えています。製品開発やプロジェクトのための何かを買うということになると、数百万円にも及ぶ発注を担当者レベルで決めているケースもあるようです。良い品物を納期通りに収めれば、たとえ赤字でもそれほど責められなかったりしますから・・・その意味では、のびのびと仕事ができているのではないかと思います。大きな裁量権が仕事を面白くしているのでしょう。過去、仕事が面白くなくて辞めたという人はあまりいないはずです。

求めているのは、“自考自行”のできる社員

新入社員によく言うのは“自考自行”という言葉です。“自考自行”というのは、「自ら考えて、自ら行動できる」社員ということです。そのためには、「原理原則」をきっちり勉強する必要があります。「原理原則」を勉強することで、ものの考え方や仕事のやり方などの基本を身につけることができるからです、オーダーメイドの仕事は、つねに自分で考えて行動する必要があります。人の指示を待っていては、仕事は進んでいかないのです。

「就社」ではなく、「就職」活動をしてほしい

多くの学生がやっているのは、「就職活動」ではなく「就社活動」ではないか?ということです。「どういう仕事をやりたいのか」というのが先にあって、たまたまその会社に入ったというのが本当の「就職活動」だと思います。会社を選ぶ前に、どういう職業につきたいかということを、まず具体的かつ真剣に考えていくべきです。そういった意味で、自分のやりたい仕事を明確に持っている人の方が成長性は高いと思います。

自分の興味のあることに対して、挑戦する

社員に「興味がないことには成長しない」とよく言います。「興味が持てない仕事はやめなさい」とも。つねに新しい仕事に挑戦してもらいたいので、会社としても、そういう意志を持った人には応えようとしています。社員の方でも勇気がいると思いますが。つまり、自分のやりたいことを明確にして入ってきてほしいけれども、もし実際にやってみてそれに興味を持てないのなら違うことに挑戦できる、そういった体制が当社にはあるということです。