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社長メッセージ 代表取締役社長 宇津野 隆元

オーダーメイドで培った「Never Say No」の精神

KIKUKAWAは、創業から100年近くもの間、100%オーダーメイドで国内外の先進的な建築物を手がけてきました。オーダーメイドの場合、これまで経験したことのない曲線や複雑な形状に毎回向き合うこととなり、その実現には技術力だけでなく、情熱と忍耐力も必要でした。そこで生まれたのが当社の企業理念ともいえる「Never Say No」の精神です。近年、当社は業界に先駆けてインターネットによるマーケティングに注力し、より一層多種多様なご注文をいただくようになりました。創業当時より引き継いだ「絶対に諦めない」「難しいことにも挑戦する」という精神で、様々なご要望に対応しています。

全社一丸、“全員集合”で取り組む

「Never Say No」を体現するために、KIKIKAWAでは役職も勤続年数も関係なく、部門を越えて“全員集合”で取り組みます。オープンな社風で新入社員でも意見が言いやすい雰囲気が醸成されています。実際、各部門の様々な取り組みに若手社員の意見が活かされています。

私が社長就任前に経験したある案件では、ねじれを含んだ超大型パネルの外装がなかなか図面通りにいかず、当時の役員と若手社員が激論となりました。それでもひとつひとつファクターをつぶしていき、原因を突き止め、最終的にその高難易度の外装を完成させることができました。途中で諦めていたらそのプロジェクトは実現できなかったわけで、皆で一丸となって挑戦したからこそ得られた成果でした。当社には、このようなエピソードが数多くあります。

失敗を恐れず挑戦することが、仕事を面白くする

挑戦には失敗もつきものです。ですから、当社では失敗しても責められることはありません。特に新入社員は失敗して当たり前ですので、チャレンジして失敗したなら先輩社員がフォローしてくれます。失敗を恐れず情熱をもって新しいことに挑戦し、難しいプロジェクトをやり遂げる。その行動こそが、仕事の面白さやモチベーションアップにつながると思います。

ただし、挑戦する情熱を保つにはやはりオンとオフの切り換えも大事です。私自身、バスケットが趣味で地元のシニアチームで週1回練習しています。仕事以外にも自分の好きなことを見つけて、上手くリフレッシュすることが次の挑戦へのモチベーションにもなります。

「モノづくり」に興味があり、
チャレンジすることが好きな人

当社で仕事をしていただくのに重視しているのは、「モノづくりに興味が持てるか」です。建築に興味があるにこしたことはありませんが、やはりモノづくりへの興味は仕事への熱意につながるものだと考えるからです。そして、KIKUKAWAの「Never Say No」に通じるチャレンジ精神を持っていることも大切です。

当社は2033年に創業100周年を迎えます。積み上げてきた歴史に甘んじることなく、技術開発やDX化の推進など、まだまだチャレンジしたいことがたくさんあります。当社がこれからも成長し続けていくためには、皆さんの新しい力が必要です。ぜひKIKUKAWAの一員となって、一緒に挑戦していきましょう。