KIKUKAWA Mail News Vol.96 2024.2.15

2024年2月15日

■１．職人技による凹凸テクスチャー「槌目仕上げ」

打痕模様の重なりがレトロで温かみのある表情となる「槌目仕上げ」。
壁パネルやサインパネル、カウンターなど、高級感を演出したい場所におすすめです。
対応素材・事例はこちらをクリック

■２．鋳物風テクスチャー「ラフトーンメタル」

鋳物のような重厚感のある質感を表現したアルミパネル「ラフトーンメタル」。
外装壁パネルのほか、アートパネル等にもご採用いただいています。
ラインアップ・事例はこちらをクリック

このように、立体感のあるテクスチャーを施したパネルを豊富に揃えています。
建物や空間のアクセントに、ぜひご検討ください。

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◆　編　集　後　記　◆
今回の立体テクスチャーパネル特集、いかがでしたか。
ショールーム「STUDIO K+」なら、通常ラインアップにはない
様々なアレンジバージョンもご覧いただけます。

KIKUKAWAのショールームは、展示品によくありがちな「触らないでください」
の注意書きがありません！
金属の質感や立体感を、見て・触って・感じていただける場所となっています。
ご見学は申込フォームよりご予約ください。

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
次回の配信もぜひご覧ください。

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KIKUKAWA MAIL NEWS Vol.96
発行日：2024年2月15日

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