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KIKUKAWAの金属仕上ラインアップ - アルミニウム

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Aluminium - アルミニウム

銀白色の金属であるアルミは、一円硬貨など、身近な金属として知られています。軽量で加工性がよく、熱伝導性や電気伝導性も良いため、板や棒・管・線・型材など、広く使われています。アルミの合金成分比によって、異なるJIS番号が振り当てられており、当社のサンプル帳には、純アルミ系の1000番台と、光輝合金としても知られるマグネシウムを含有する5000番台をラインアップに採用しています。
サンプル帳には、菊川独自の工法で製作した奥行きや立体感のある仕上げ・素材の持ち味を活かす仕上げ・高級感を演出できる仕上げを選出することで、アルミ仕上げの可能性の広さを提案するとともに、付加価値を高めました。
色味や模様の調整など、ご要望がありましたら一度ご相談ください。

※金属ならではの繊細な色味や風合いを画像で表現しきれない場合があるため、画像はあくまでも参考として、現物サンプルのご確認をお願いします。

ハードPHL(バイブレーション)+ 陽極酸化複合皮膜

D-PHL-E1
D-PHL-E2
D-PHL-E5

研磨模様を陽極酸化複合皮膜とあわせたことで、均一感の中に深みが生まれました。通常は二次電解着色前のエッチング工程で薄くなってしまう研磨目を、特殊な研磨方法を採用することで活かすことが出来ました。
PHL(パーマネントヘアーライン/バイブレーション)は、無方向性のヘアーライン仕上げ。
また、陽極酸化複合皮膜の対応色はステンカラー(シルバーやシャンパンゴールド)・ブラウン・ブラックです。
パネル・ボーダーなど、内外装含め、さまざまな部位にご使用いただけますので、ご相談ください。

-下記リンクご参照ください-

ハードHL(ヘアーライン)+陽極酸化複合皮膜

D-HL-E1

研磨模様を陽極酸化複合皮膜とあわせたことで、均一感の中に深みが生まれました。通常は二次電解着色前のエッチング工程で薄くなってしまう研磨目を、特殊な研磨方法を採用することで活かすことが出来ました。
HL(ヘアーライン)は、長手方向に長く連続した研磨目を通したものです。
また、陽極酸化複合皮膜の対応色はステンカラー(シルバーやシャンパンゴールド)・ブラウン・ブラックです。
パネル・ボーダーなど、内外装含め、さまざまな部位にご使用いただけますので、ご相談ください。

ハードPHL(バイブレーション)+全艶クリアー

D-PHL-C

アルミに研磨模様とクリアーを施すことで、アルミそのものの色味を活かした、光沢感のある美しい仕上げが出来ました。
PHL(パーマネントヘアーライン/バイブレーション)とは、無方向性のヘアーライン仕上げ。乱反射で上品な輝きを放ちます。
研磨模様やクリアーの光沢度を調整することが出来るこの仕上げは、パネル・ボーダーなど、内装製品としてご使用いただけます。
アルミ素地の色味を活かしたものであるため、材料成分や板厚により、濃淡が影響される場合があります。ご採用の際には事前にご相談ください。

陽極酸化複合皮膜 + 全艶クリアー

E5-C

黒の陽極酸化複合皮膜に、クリアーを施すことで、グランドピアノのような漆黒を表現しました。
高級感と映り込みを楽しむ落ち着いた雰囲気を演出するなど、内外装製品としてご検討ください。

陽極酸化皮膜 + ゴールド染色 + 全艶クリアー

DG-C

アルミを保護する皮膜を施し、染色で高級感あふれる金色に染め、クリアーを塗布することで完成したこの仕上げ。既に実用例があり、染色で外装使用が出来る唯一の仕様としても知られています。
染色は、内装としてであれば、ゴールドの他にも、レッドやブルーにも対応できますので、ご採用の前に一度ご相談ください。

-下記リンクご参照ください-

ラフトーンメタル® Rシリーズ + 特殊塗装

KU-R101/CM-S3
KU-R102/R-W1

菊川独自のエンボス(凹凸)加工「ラフトーンメタル®」のRシリーズと、特殊塗装を施すことで、立体感のある仕上げが完成しました。塗装だけでは難しいリアルな質感を実現しており、各種アクセントが求められる部位など、内装製品としてご検討ください。
石目風塗装は、特殊な塗装技術で石目模様を再現した、菊川オリジナル塗装の一例です。内装製品として、コストダウンや軽量化が求められる天井に適しています。他塗装色にも対応できますので、ご相談ください。
松煙風塗装は、もともと鋳物専用の塗装をエンボス(凹凸)加工と組み合わせることで、可能にした仕上げです。他塗装色や艶にも対応できますので、ご相談ください。

これらの塗装は、一部、他の材質でも対応可能ですので、お問い合わせください。

-下記リンクご参照ください-

ラフトーンメタル® Rシリーズ(KU-R104) + 銅合金粉塗装 + 硫化イブシ + クリアー

真鍮粉/CM-B4
銅粉/CM-B5

菊川独自のエンボス(凹凸)加工「ラフトーンメタル®」のRシリーズと、特殊塗装を施すことで、立体感のある仕上げが完成しました。塗装だけでは難しいリアルな質感を実現しており、各種アクセントが求められる部位など、内装製品としてご検討ください。
真鍮粉あるいは銅粉塗装で異種金属を塗布し、硫化イブシと融合させ、クリアーでコーティングしました。異種金属を塗布することで、アルミ材では不可能である硫化イブシ仕上げによる色味を可能にしました。なお、硫化イブシは母材や環境要因など、さまざまな理由が若干の色調の濃淡の発生に繋がります。高級感や重厚感が求められる部位にご検討をおすすめしますが、ご採用の前に一度ご相談ください。

-下記リンクご参照ください-

ラフトーンメタル® Pシリーズ + 陽極酸化複合皮膜

せん断/R-E1

菊川独自のエンボス(凹凸)加工「ラフトーンメタル®」のPシリーズに、陽極酸化複合皮膜を施すことで、立体感のある仕上げにしました。
重厚感がありつつも、軽量で多用途のデザインであるため、内・外装パネルとして、さまざまなパターンを選ぶことが出来ます。

-下記リンクご参照ください-

角パンチング + 陽極酸化複合皮膜

P-E4

当社では、多種形状・デザインのパンチングを精度良く行っています。その一種である角パンチングと陽極酸化複合皮膜を融合することで、完成したこの仕上げは、内外装品としてご検討いただけます。
パンチングは、幅広や長尺、薄板厚板、ご要望のパンチングパターンで、他の材質でも対応していますので、一度ご相談ください。

-下記リンクご参照ください-

槌目

TM-1
TMG-2

アルミ板を、KIKUKAWA独自の工法でひとつひとつ打ち出し、素材感を活かすためにクリアーでコーティングしています。ロールエンボスとはまた一味違う、暖かみのある風合を醸し出しています。
看板や見切り、飾り金物など、特に装飾的なアクセントをつけたい場所などに、ご検討ください。
最大板厚3㎜、板サイズはW1000㎜×H2500㎜。材質とパターン、仕上げの組合せは自由です。
※こちらは、「槌目サンプル帳」のラインアップになります。

-下記リンクご参照ください-

槌目 + 特殊エッチング + 陽極酸化複合皮膜

TK-E1

KIKUKAWA独自の工法で、槌目模様とエッチングを施した後、陽極酸化皮膜を施すことで、コンクリートをイメージさせる深みのある仕上げが生まれました。
内外装製品として、壁パネルや、装飾的なアクセントをつけたい場所などにご検討ください。
槌目模様のパターンやピッチと、陽極酸化複合皮膜の色味は調整することが出来ますので、ご相談ください。

光輝合金

BE-E1
B-E1

光沢度の高い材質を使うことで、通常材では難しい「淡く柔らかい映り込み」を実現できる、光輝合金。ステンレスの鏡面仕上げとは異なる優しい雰囲気が、周りの景観と溶け込みます。
多種多様なお客様のご要望にお応えする一例として、光輝合金に電解研磨とアルマイトを施したサンプルと、それに類似する光輝合金に陽極酸化複合皮膜を施した2種をラインアップしました。
双方、内外装製品としてご検討ください。

-下記リンクご参照ください-

エキスパンド・メタル D型

KCT01/CTKEX-D99
ラタン/KEX-D99-1

換気・採光・透過性があり、立体的な形状でありつつ、堅牢かつ軽量であるエキスパンド・メタル。
開口部がダイヤ形状のD型の刻み幅を通常製品より広くすることで、デザイン性と開放感を高めたD99シリーズを、通常バージョンとパンチング・バージョンの二種、ラインアップしました。
日除けや目隠しルーバーなど、内外装製品としてご検討ください。

*こちらは、「KCT01」と「エキスパンド・メタル サンプル帳」のラインアップになります。

-下記リンクご参照ください-

エキスパンド・メタル Y型

KEX-Y100
ラタン/KEX-Y100-P

換気・採光・透過性があり、立体的な形状でありつつ、堅牢かつ軽量であるエキスパンド・メタル。
横細長の穴が特徴的なヨロイ型、Y型の刻み幅を施したY100シリーズをパンチング・バージョンも含めた二種、ラインアップしました。
日除けや目隠しルーバー・エコ製品としても、ご検討ください。

*こちらは、「エキスパンド・メタル サンプル帳」のラインアップになります。

-下記リンクご参照ください-

アルミニウムの表面処理の詳細

仕上の種類特徴用途
内装外装
陽極酸化処理 陽極酸化複合皮膜 別名アルマイト。耐食性や耐摩耗性を向上させるために、アルミの表面に酸化複合皮膜を生成する処理法。
二次電解着色 アルマイト皮膜の生成後、ニッケルなどの金属塩を含む電解液で電解し、表面に金属を析出させ、着色する方法。あわせて電着クリアーも施すことが一般的です。対応色は、ステンカラーやブロンズ・ブラックです。
染色 アルマイト皮膜の生成後、染料を溶かした専用の染色層に浸漬し、表面に吸着させる方法。ゴールドやレッド・ブルー・ブラックなど、多彩な色が対応可能。
塗装 アクリル系塗料 アクリル樹脂を混ぜている塗料。色をくっきり見せる効果がある反面、耐候性が低いため、塗り替え時や内装用として主に使用されています。
ウレタン系塗料 アクリル系塗料に比べ、防水性や耐候性・密着性に優れています。
シリコン系塗料 耐候性や耐久性があり、弾性による防水性・ツヤや色といった仕上がりの幅の広さにも定評がある、性能と値段のバランスがとれた塗料です。
フッ素系塗料 フッ素樹脂を混ぜた塗料。優れた耐久性や耐候性・撥水性があるため、外壁や屋根に使われることが多い高価な塗料です。塗料色が限られているため、確認が必要です。