2020年6月29日
メディア掲載:「CLASS1 ARCHITECT」Vol.6
2020年6月に発刊された建材専門フリーマガジン『CLASS1 ARCHITECT』Vol.6に、当社の取り扱う超大型折戸「しゅもん」に関する記事が掲載されました。
「一級建築士に直接お届けするフリーマガジン」として、建築家がおすすめする建材を紹介する『CLASS1 ARCHITECT』。今回は、カワグチテイ建築計画が手掛けた建築が特集されました。建築家の川口有子氏・鄭仁愉氏が採用した建材として、当社の超大型折戸「しゅもん」が紹介されています。
2013年にリニューアルされた千葉県の市原湖畔美術館。公園に面した多目的ホールの大開口に超大型折戸「しゅもん」が採用されました。写真とともに超大型折戸の特徴が紹介されているほか、当社の担当部門長がインタビューに答え、開発秘話を語っています。
超大型折り戸「しゅもん」は、ガラスタイプやウインドウタイプなど、カラーリングとともに様々なバリエーションを選択でき、美術館のほか、消防署や学校、工場などでも採用されています。
超大型折戸「しゅもん」についてはこちら
https://www.citytexture.com/kenzai-pro/shumon/
『CLASS1 ARCHITECT』のポータルサイトはこちら
https://class1.jp/member/login/