METAL ARCHITECT KIKUKAWA

menu

  • STUDIO K+ ゆっくり見るツアー
  • STUDIO K+ ベーコンサインのパラパラ動画

homeWEB STUDIO K+サンプル一覧ブロンズ素材4種 色味比較

ブロンズ素材4種 色味比較

ブロンズ素材4種 色味比較

建材においてブロンズ(銅合金)製品は、主に純銅(C1100)、丹銅(C2200)、真鍮(C2801)を使用します。まずは素材を何にするかを選択する必要があり、KIKUKAWAでは形状や最終仕上、使用箇所を考慮した最適な提案をいたします。

「STUDIO K+」では4種類のブロンズ素材を展示しています。
・銅(C1100)Cu99%:赤色 10円硬貨で使用されている
・丹銅(C2200)Cu90%Zn10%:橙色
・真鍮(黄銅C2600)Cu70%Zn30%:黄金色-流通材であるC2801よりもゴールド感が強い ピンクブロンズと呼称することもある
・真鍮(黄銅C2801)Cu60%Zn40%:黄金色 5円硬貨で使用されている

※関連リンク
KIKUKAWAの金属仕上ラインアップ – ブロンズ

関連サンプル

「WEB STUDIO K+」で掲載しております展示物はサンプルとして提供しておりません。
また、掲載画像および動画は、実際の展示物と色味や風合いに差が生じます。
ご計画中のプロジェクトでの採用やご相談などがある際には、お気軽にお問い合せください。

< 一覧に戻る