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2018年6月6日

メディア掲載

メディア掲載:中小機構 関東本部

2012年10月に「戦略的基盤技術高度化支援事業」の認定を受け、2017年の認定期間終了まで推進してきた当社の補助事業が、中小機構の新事業創出支援の成功事例として、中小機構関東本部のホームページに掲載されました。

この補助事業は「建築用薄板金属製品の極低歪レーザ溶接技術の開発事業化」をテーマとして、新しい溶接技術(ファイバーレーザー溶接技術)の課題であった製品の固定方法を鋳造会社と連携して、開発し、確立したものです。

近年、建築業界では3次元形状や長尺をはじめとする複雑な形状の薄板金属製品の需要が増えており、これらを製作する一環として、従来のTIG溶接では難しい品質(極低歪み)の溶接が求められています。
お客様のニーズに応えるために、溶接変形を抑えることができる次世代溶接技術のファイバーレーザー溶接の研究・開発を行ってきたKIKUKAWAは、製品の固定法を工夫することで、溶接治具拘束条件を緩和する工法を探していました。
中小機構の認定を受け、日本の鋳造技術の一つであるVプロセス工法からヒントを得て、鋳造会社の皆様と連携していくことで、新しい固定法を開発し、従来より安価で高品質なレーザー技術を実用化することができました。
これにより、これまでは難しかった曲面で構成される3次元形状の長尺・大型製品や、ステンレスやアルミ・銅などの薄板金属製品の低ひずみ溶接といったニーズに応えられるようになりました。

KIKUKAWAでは、これからもお客様や市場のニーズに応えるために、技術の研究や開発に努めていきます。

新連携事業の成功事例として掲載された中小機構関東本部のページはこちら
http://www.smrj.go.jp/regional_hq/kanto/sme/new_business/frr94k000000w89p.html

KIKUKAWAの溶接技術についてはこちら
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