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2021年7月6日

メールマガジン

KIKUKAWA Mail News Vol.52 2021.7.6

「りん酸亜鉛処理で仕上げるスチール柱型パネル」

エントランスやピロティなどで存在感を発揮する柱型パネル。
濃淡や模様のコントロールが難しい「りん酸亜鉛処理」仕上げですが、
KIKUKAWAは経験やノウハウに基づく徹底した品質管理によって諸課題
を克服しています。

■1.駅ビルの顔となるりん酸柱型パネル「JR横浜タワー」

横浜駅西口「JR横浜タワー」のエントランスや吹き抜け空間に
採用された柱型パネル。仕上だけでなく、目地部のディテール
にもこだわって製作しています。詳しくはこちら
https://www.kikukawa.com/product/jr-yokohama-tower/

▲車寄せの八角形柱型パネルもりん酸亜鉛処理仕上げで製作。

■2.りん酸亜鉛処理の丸柱パネル「和歌山県立医科大学薬学部」

KIKUKAWAでは、オーダーで様々なタイプのりん酸柱型パネルの製作が
可能です。例えば、写真のような丸柱パネルの製作実績もございます。
「和歌山県立医科大学薬学部」について、詳しくはこちら
https://www.kikukawa.com/product/wakayama-medical-uni/

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◆ 編 集 後 記 ◆
7/1(木)に、弊社のショールーム「STUDIO K+」がリニューアルオープン
しました。KIKUKAWAの加工技術を駆使した企画品の展示や、金属建材を
より知っていただくための体験型コーナーを新設しています。

そこで、メルマガをご覧くださっている皆様に、リニューアルした
「STUDIO K+」の様子を少しだけご紹介!

今回ご紹介するのは、「どちらが重い??金属比重比較コーナー」です。
同じ体積ではどの金属が重いのか、石やガラスなど他素材とも実際に比べ
ながら体感していただくことで、建材選びのヒントにご活用いただけます。

上の写真のステンレスと真鍮とでは、どちらが重いでしょうか?
ぜひ、リニューアルした「STUDIO K+」にお越しいただき、答えを確かめて
みてください。(見学は予約制です。こちらよりお問い合わせください。)

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
次回の配信もぜひご覧ください。

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キクカワでは金属建材や製品に関するご相談・お問合せをお待ちしてい
ます。

■金属建材工事全般
プロジェクト統括一部 TEL:03-3634-3231
大阪事業所 TEL:06-4390-4201

■金属改修工事全般
プロジェクト統括三部 TEL:03-5600-7512

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KCT建材部 TEL:047-492-2014

■コーポレートサイト
URL:https://www.kikukawa.com/

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KIKUKAWA MAIL NEWS Vol.52
発行日:2021年7月6日

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