KIKUKAWAは下記内容のニュースリリースを配信しました。

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2020.10.01 Kikukawa News Release (WEB STUDIO K+).pdf

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体感するショールーム「STUDIO K+」のWEB版を開設
“WITHコロナ”を見据えた経営戦略として推進

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建築物の金属製内外装工事を手がける菊川工業株式会社（本社：東京都墨田区、代表取締役社長：宇津野嘉彦、以下菊川）は、2020年9月23日に、千葉県白井市の工場に併設するショールーム「STUDIO K+（スタジオ・ケー・プラス）」を紹介するWEBショールームを開設したことをお知らせします。

「STUDIO K+」は、体感するショールームとしてお客様に実際に展示サンプルに触れていただくことで、デザインの創造と想像を活性化する場とすることをコンセプトとしています。しかし、「STUDIO K+」が都心から離れた場所にあることや、今般のコロナ禍による来場者の激減を受け、この度、新たにWEBショールームを新設するに至りました。菊川は、この取り組みを“WITHコロナを見据えた経営戦略”の一つとして推進。ご来場の難しいお客様に対しても「STUDIO K+」の魅力を広く発信することで、商談の機会を増やし、金属建材のさらなる普及を図ってまいります。

■ WEBショールーム「STUDIO K+」概要

https://www.kikukawa.com/studio-k/sample-list/

展示サンプルが一覧で見られるページと、それぞれの詳細を確認できるページとで構成されています。動画なども加えて、遊び心のあるワクワクできるWEB空間を目指しています。

＜主要なコンテンツ＞
・約50種類の展示サンプルを掲載（随時追加予定）
・展示種類別や任意のワードで検索可能
・実際の使用例・関連サンプルを画像で紹介（一部動画も有り）
・仕上げや加工サンプルのほか、提案的なサンプルも多数掲載
・動画にて「STUDIO K+」の展示の様子を体感　など

■ 加工体験第3弾 非接触フック「タッチレス・ブロンズ」登場

この度のWEBショールームの開設を記念して、「STUDIO K＋」は、加工体験コーナーに非接触フック「タッチレス・ブロンズ」を加えました。「靴べら」「ミニ・シンバル」に続く第3弾となる「タッチレス・ブロンズ」は、ロシア文字をモチーフにした5種類の形状を銅製と真鍮製にて用意しました。ブロンズ（銅合金）製の為、銅による抗菌作用も期待できるアイテムとなります。コロナ禍でもご来場いただけた方にも新たな”楽しみ”を体験いただけるよう、ハンマーなどで模様をつける加工を体験の上、お持ち帰りいただくことができます。

■ 本件に関するお問い合わせ

菊川工業株式会社　広報室Webチーム
TEL:047-492-0144
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