ドレープ曲げ
「STUDIO K+」では、KIKUKAWAが得意とする曲げ加工による様々なメタルサンプルを展示。第ニ弾の波型に曲げたドレープ曲げサンプルは、SUSを加工し、カラークリアでグラデーションに塗装を行いました。
ドレープ曲げのドレープとは、布を垂らしたときのゆったりとしたひだのこと。柔らかなカーテンの雰囲気をそのままに、SUS鏡面材をドレープ形状に加工しました。仕上げのグリーン系のカラークリアによるグラデーション塗装は、オーロラをイメージしています。
<対応可能内容>
素材:アルミ、ステンレス、スチール、ブロンズ など
仕上げ・テクスチャー:HL・PHL研磨、メタリック塗装、カラークリア塗装 など各種対応可。
※ランダムなR加工は、お客様のイメージに沿った形状・仕上げを実現するべく、オーターメイドでご対応します。パンチング加工やレーザー切断との組み合わせも可能です。
※関連リンク
標準建材「KCTシリーズ」:パンチングウェーブ