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2019年4月9日

メタルワークNEWS

ステンレス鏡面リボンパネル

高級感を演出するステンレス鏡面パネルの場合、その表面はひずみの無いものにしなければならず、ゆがみのない映像を映し出すことが要求されます。その要求は、製品サイズや形状に関係なく満たす必要があり、それに応えるノウハウと技術がKIKUKAWAにはあります。

今回ご紹介するのは、資生堂の子会社が展開するスキンケアブランド「ザ・ギンザ」が、2018年11月に銀座の地にオープンした日本初の旗艦店「THE GINZA COSMETICS GINZA」の階段ボーダーパネル。照明BOXをカバーするパネルは、踊り場を中心とした螺旋の壁に沿って、リボン形状に展開しています。
曲面が斜めにせり上がる三次元的な形状にも関わらず、高級ステンレス鏡面パネルとしての品質を保っています。

踊り場の曲面壁に沿って斜めにせり上がるステンレス鏡面リボンパネル

踊り場の曲面壁に沿って斜めにせり上がるステンレス鏡面リボンパネル

上階(2F)から撮影されたステンレス鏡面リボンパネル

上階(2F)から撮影されたステンレス鏡面リボンパネル

3.0㎜のステンレス鏡面リボンパネルは、高さ420㎜のカットパネル。小口の3㎜部分も磨いています。1FL当たり3~4枚で構成しているパネルのジョイントは、突き付けとなっていて、精度の良い施工によりシームレスに準じた目立たないものとなっています。

ステンレス鏡面の吊り天井パネルは映像に乱れがない

ステンレス鏡面の吊り天井パネルは映像に乱れがない

「THE GINZA COSMETICS GINZA」地下2Fにあるイベントスペースでは、鏡面パネルの吊り天井を納めています。3068㎜×5441㎜の吊り天井は、SUS3.0㎜のカットパネル仕様で、ハニカムを裏打ちして平滑度を担保。中央部の3枚の1381㎜×1768㎜のパネルも含めて、こちらも現場突き付けジョイントとすることで、一体感を出しています。

R加工したステンレス鏡面リボンパネルの映像を確認している様子

R加工したステンレス鏡面リボンパネルの映像を確認している様子

ステンレス鏡面天井パネルの映像を確認している様子

ステンレス鏡面天井パネルの映像を確認している様子

鏡面パネルにおける品質を保つために、KIKUKAWAでは徹底した品質管理を行っています。

平の鏡面パネルは勿論のこと、今回のような三次元的な曲線などの複雑なデザインにおいても、お客様の要求に応える製品づくりを、KIKUKAWAは今後も続けてまいります。

※同じく銀座に立地する資生堂の総合美容施設「SHISEIDO THE STORE」にもKIKUKAWAは携わっています。
プロダクト施工事例 – SHISEIDO THE STOREはこちら