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2018年12月25日

メタルワークNEWS

レーザー切断装置によるテーパー切断

金属製品を更にシャープに見せる意匠実現方法として、金属板の断面を斜めに切断する「テーパー加工」があります。従来は、手作業などで丁寧に行っていました。

菊川では、従来の工法に加えて、最新のファイバーレーザー切断装置でテーパー切断に対応しています。このファイバーレーザー切断装置は、3軸(X・Y・Z)方向での切断を行うことが出来、従来の工法より短時間で、また曲線でもテーパー切断が行えます。

切断可能な角度は36度から90度。
曲線切断時のR限度や対応板厚制限は、材質や板厚・製品形状によって異なりますが、現在は技術開発をさらに進めています。

45度のテーパー切断を施した板材を突き合わせた写真。切断面がピッタリ合っており、品質の高さが伺える

45度のテーパー切断を施した板材を突き合わせた写真。切断面がピッタリ合っており、品質の高さが伺える

切断可能な角度は36度から90度

切断可能な角度は36度から90度

ファイバーレーザー切断機によるテーパー切断加工の例。直線に加えて、曲線でも行える

ファイバーレーザー切断機によるテーパー切断加工の例。直線に加えて、曲線でも行える

 

さまざまなレーザー切断を施した角パイプのサンプル。複雑な切断にも関わらず断面が合う

さまざまなレーザー切断を施した角パイプのサンプル。複雑な切断にも関わらず断面が合う

角パイプのピースを離すと、曲線や直線の切断、テーパー切断も行っていることがわかります

角パイプのピースを離すと、曲線や直線の切断、テーパー切断も行っていることがわかります

菊川では、テーパー切断に限らずさまざまな切断加工をシャーリングやレーザー・ターレットパンチといった機械を駆使して行っています。製作可否に関するご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください。

ファイバーレーザー切断装置については、こちら
https://www.kikukawa.com/topics_fiber-laser-cut/