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2021年7月15日

メールマガジン

KIKUKAWA Mail News Vol.53 2021.7.15

「エントランスのアクセントとしての りん酸亜鉛処理パネル」

濃色のりん酸亜鉛処理が、アクセントパネルとして
重厚でモダンな印象を与えます。
一方、経年変化により景観になじみやすい色に落ち着くため、
人々を迎え入れるような温かみのある表情も持ち合わせています。

■1.上質なエントランスを叶えるりん酸壁パネル「アーティゾン美術館」

▲メインロビーの独立壁は、りん酸パネルの濃色と
白色のオブジェとのコントラストにより存在感を発揮。

瓦や硯のような色と質感で、上質感を表現するりん酸亜鉛処理パネルが、
随所でアクセントとして採用されています。詳しくはこちら
https://www.kikukawa.com/product/artizon-museum/

■2.内外をつなぐ、りん酸壁パネル「大田区立勝海舟記念館」

重厚感のあるりん酸亜鉛処理の衝立や壁パネルが、
風除室前から内部廊下へと続き、館内へ来場者を導きます。
割付や板厚など、詳しくはこちら
https://www.kikukawa.com/product/katsu-kaisyu-memorial-house/

3.内装改修のりん酸造作物

受付カウンターと照明BOX側板にリン酸亜鉛処理を施しました。
木材と調和しながらも、シャープなエッジで存在感を放っています。
本プロジェクトのメタルワークニュースはこちら
https://www.kikukawa.com/topics-mwn-phozinc-furniture/

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◆ 編 集 後 記 ◆
7/1(木)にリニューアルオープンした弊社のショールーム「STUDIO K+」から、
金属建材をより知っていただくための体験型コーナーを、少しだけご紹介します。

今回ご紹介するのは「手曲げに挑戦!スマホスタンド加工体験コーナー」です。
専用治具によって金属板を人力で曲げることで、
金属の固さと加工性の良さを体感していただけます。

実はこの材料、アルミとブロンズの端材(スクラップ材)を再利用しており、
SDGsを念頭に置いた体験となっています。

出来上がりました『スマホ・スタンド』はお持ち帰りいただくこともできます。
(見学は予約制です。こちらよりお問い合わせください。)

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
次回の配信もぜひご覧ください。

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ます。

■金属建材工事全般
プロジェクト統括一部 TEL:03-3634-3231
大阪事業所 TEL:06-4390-4201

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KIKUKAWA MAIL NEWS Vol.53
発行日:2021年7月15日

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