2021年10月13日
メディア掲載:「建築士」 特集「曲げる」
2021年10月1日、公益社団法人 日本建築士会連合会から発行された会誌『建築士』2021年10月号に、当社の金属加工技術に関する記事が掲載されました。
特集「曲げる」にて、様々な素材の曲げ加工や技術について紹介する今回の企画。その中で、「金属曲げ加工の現場を見る」と題し、KIKUKAWAの金属曲げ加工の技術について取り上げていただきました。
東京大学建築学専攻・権藤研究室の皆様に、当社工場・キクカワテクノプラザにお越しいただき、機械曲げ加工を行うベンダーを中心に、当社の金属曲げ加工を実際にご覧いただきました。記事内では、当社がこれまで培ってきた曲げ加工における工夫の数々や、金型不要の成形技術「インクリメンタルフォーミング」を用いた三次元曲げ加工についても紹介されています。
当社の金属曲げ加工について、詳しくはこちら
KIKUKAWAのテクノロジー – 板金曲げ技術
インクリメンタルフォーミングについて、詳しくはこちら
KIKUKAWAのテクノロジー – インクリメンタルフォーミング
本文中で紹介されている「翼竜の卵」についてはこちら
プロダクト施工事例 – 中京大学 名古屋キャンパス 新1号館(図書館・学術棟)
「公益社団法人 日本建築士会連合会」についてはこちら
https://www.kenchikushikai.or.jp/