2019年12月17日
メディア掲載:「商店建築」12月号
2019年12月号の「商店建築」に、KIKUKAWAがフルオーダーで対応したデザイン・パンチング事例が2件紹介されました。
紹介されたのは、「江戸遊」と「EQ House」。
2019年12月号「商店建築」に菊川工業が掲載されたページをご覧になるには、こちら
「両国湯屋 江戸遊」は、江戸小紋の青海波柄をほどこした暖簾(のれん)が風にそよぐような外装ファサードです。上階にいくと消失するパンチングのグラデーションやパネルのR加工にも対応しています。
■ 「江戸遊」の詳細については、こちら
https://www.kikukawa.com/product/edoyu/
「EQ House」は、メルセデス・ベンツの新しいブランド「EQ」を体験できる家型のショールーム。365日24時間の日射を解析してデザインされたパンチング・パネルが屋根や内外装を覆っていて、木漏れ日のような美しい光環境が出来上がっています。
■ 「EQ House」の詳細については、こちら
https://www.kikukawa.com/product/eq-house/
「商店建築」は、1956年以来、レストラン・ホテル・ファッションストアなど最新のストアデザインを国内外に紹介している専門誌です。
■ 「商店建築」については、こちら
https://www.shotenkenchiku.com/
■ KIKUKAWAのデザイン・パンチングについては、こちら
https://www.kikukawa.com/technology/perforation/