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2017年6月26日

ニュースリリース

次世代空調 輻射冷暖房システム「Rエアコン」販売開始

KIKUKAWAは下記内容のニュースリリースを配信しました。

PDF版はこちら
20170626 KIKUKAWA NewsRelease R Air-con


オーダー金属建材の菊川工業

次世代空調 輻射冷暖房システム「Rエアコン」販売開始

省エネで快適な空間を簡単施工で実現!


建築物の金属製内外装工事を手がける菊川工業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:宇津野嘉彦、以下菊川)は、主にビル空調における省エネと快適な室内空間を簡単施工で実現する環境建材、輻射冷暖房システム「アール・エアコン(R Air-con)」を製品化し、2017年7月より販売を開始します。

本製品は、人と環境に優しい次世代の空調システムとして位置づけられる輻射冷暖房システムの従来の問題点を解決。空調環境をより快適にし、ランニングコスト削減を通じて建物の省エネ化に寄与します。さらに、菊川がオーダー金属建材で培ったノウハウを活かした高いデザイン性を機能と両立させ、新築や改修時も建物の高付加価値化に貢献します。

菊川では、「Rエアコン」を先日(6月19日)発表した新環境システム&環境建材ブランド「エコシア(ecosia)」の主製品の一つとして位置づけ、建物の総合的な環境ソリューションを幅広い顧客に提供し、近年の社会的要望の変化に対応します。

(さらに…)

2017年6月26日

お知らせ

新環境製品「Rエアコン」販売開始のお知らせ

このたびKIKUKAWAは輻射冷暖房システム「Rエアコン(R Air-Con)」を7月より販売開始します。輻射冷暖房システムとは、気流に頼らず熱を移動させる(輻射する)ことで、直風による不快感や問題を解消し、光熱費削減にも貢献する次世代の空調システムです。

< 「Rエアコン」輻射冷暖房システムの概要 >

菊川の「Rエアコン」は、従来の輻射冷暖房システムの導入の妨げとなっていた問題を解決したことで、デザイン性や機能性も高く、省エネで快適な室内環境を簡単施工で実現します。

本製品は先日(6/19)立ち上がった環境システム&環境建材ブランド「エコシア(ecosia)」の主製品の一つとなります。

今後もKIKUKAWAは建物の総合的な環境ソリューションを幅広い顧客に提供していきます。

 

「Rエアコン」のカタログはこちら
http://www.kikukawa.com/metal-sample-catalog/

環境システム&環境建材ブランド「エコシア」についてはこちら
http://www.kikukawa.com/environmental-materials/

お問い合わせはこちら
http://www.kikukawa.com/contact/mailform/

2017年6月19日

お知らせ

新環境ブランド「エコシア」がスタート

このたびKIKUKAWAは「ビルのエネルギー対策をワンストップで実現する」環境建材ブランド「エコシア」をスタート、7月よりサービスを開始します。

< エコシアブランドを活用した、中規模オフィスビル改修イメージ >

もちろん、新築だけでなくリノベーションにもご利用いただけます。
「エコシア」は、「輻射冷暖房システム」「建材一体型太陽光発電」「遮熱ルーバー」の3つのラインアップを軸に、省エネと創エネを効果的に組み合わせた総合的な環境ソリューションを、設計から施工までワンストップで提供します。

KIKUKAWAがこれまで蓄積してきた金属加工技術と最新の設備技術を融合し、ひとと環境にやさしく、見た目にも美しい環境建材ブランド「エコシア」。

今後もKIKUKAWAでは、お客様が欲しい製品を欲しい時にワンストップでご相談できるよう、サービスの強化および拡充を続けて参ります。

 

「エコシア」のページはこちら
http://www.kikukawa.com/environmental-materials/

「エコシア」のカタログはこちら
http://www.kikukawa.com/metal-sample-catalog/

「エコシア」ブランドの詳細についてのプレスリリースはこちら
http://www.kikukawa.com/newsrelease-ecosia/

お問い合わせはこちら
http://www.kikukawa.com/contact/mailform/

2017年6月19日

ニュースリリース

環境システム&環境建材ブランド「エコシア」開始

KIKUKAWAは下記内容のニュースリリースを配信しました。

PDF版はこちら
2017.06.19 KIKUKAWA NewsRelease 「ecosia」を開始

 

メディア/Web掲載実績:
6/19 日経産業新聞
6/21 建設通信新聞
6/22 日経テクノロジーオンライン


オーダー金属建材の菊川工業、環境システム&環境建材ブランド「エコシア」を開始

ビルのエネルギー対策をワンストップで実現します!


建築物の金属製内外装工事を手がける菊川工業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:宇津野嘉彦)は、このたび、環境システム技術と環境建材製品群を環境ブランド「エコシア(ecosia)」として立ち上げ、2017年7月から販売を開始します。

新ブランド「エコシア」は、これまで蓄積してきた金属加工技術と最新の設備技術によって開発した環境建材システムを、ひとつのブランドにまとめたもので、「輻射冷暖房システム」「建材一体型太陽光発電」「遮熱ルーバー」の3つのラインアップを軸に展開します。ビルの新築時だけでなく、改修時においても、快適な居住空間と高いデザイン性、省エネと創エネを効果的に組み合わせた総合的な環境ソリューションを、設計から施工までワンストップで提供します。

(さらに…)

2017年6月9日

メディア掲載

メディア掲載のお知らせ:「溶接ニュース」

2017年5月30日に発行された「溶接ニュース」に、当社の技術開発担当者の執筆記事が掲載されました。

「溶接ニュース」へのリンクはこちら
http://www.sanpo-pub.co.jp/yn/

 

< 溶接ニュースに掲載されたKIKUKAWAのステンレス鋼溶接に関する記事 >

これは、同新聞のステンレス鋼溶接に関する特集の一環として寄稿したものです。素材や素材の溶接性をはじめ、当社におけるステンレス溶接の歴史、品質管理、FSWやファイバーレーザー溶接に代表される最新溶接設備についても紹介しています。また、溶接受託も取り扱っている金属加工サービス、「オーダー金属加工」にもふれています。

このステンレス鋼溶接特集では、幅広い分野で使用されるステンレス鋼の最新溶接技術や製品について多様な視点から紹介されています。

 

オーダー金属加工についてはこちら
オーダー金属加工のページ

 

お問い合わせはこちら
お問い合わせのページ

2017年6月7日

お知らせ

「スチールサンプル帳」改訂のお知らせ

KIKUKAWA金属仕上げラインアップの「スチールサンプル帳」が新しくなりました。

<2017年改訂版KIKUKAWA「スチールサンプル帳」。>

近年、新たに注目を集めている「りん酸処理」や、さまざまな風合いを再現した当社ならではの特殊塗装/仕上を紹介しています。ぜひ意匠やデザインの検討などにご活用ください。

こちらのサンプル帳は、「KIKUKAWAの金属仕上ラインアップ」でもご確認いただけます。

金属仕上サンプル・カタログのページ
KIKUKAWAの金属仕上ラインアップのスチールサンプル帳ページ

 

「ブロンズサンプル帳」もあわせて、こちらからご確認いただけます。

KIKUKAWAの金属仕上ラインアップのブロンズサンプル帳ページ

 

「ステンレスサンプル帳」は後日改訂予定です。

 

具体的にご検討中の案件などがありましたら、ぜひお問い合わせフォームよりご相談ください。

お問い合わせフォームはこちら

2017年6月5日

お知らせ

「KIKUKAWAの改修工事」コンテンツ追加のお知らせ

KIKUKAWAの改修工事への取り組みや事例を紹介するコンテンツを追加しました。

大規模な内外装改修からパネルの補修工事、太陽光パネルの導入、サッシの丁番交換に至るまで、幅広くご要望にお応えしている当社の改修工事について紹介しています。また、One Stop Solutionを掲げるKIKUKAWAのOSSシステム(設計から施工までを包括的に管理し、プロジェクトの円滑な進行を図るシステム)について説明しています。

KIKUKAWAでは、長年培ってきた金属工事のノウハウと技術力を活かし、改修工事ならではの納まりや、時間・物理的な制限といった課題のご相談にもお応えしています。近年、特に需要が高まっている天井耐震化工事や、太陽光発電を取り込んだ改修もご相談ください。

 

<改修前後の建物の様子。>

 

外装改修によって生まれ変わる建物、装飾金物の入れ替えによって演出される新しい内装、重厚感を損なうことなく忠実に復元された建具など、改修工事ならではの魅力がつまった写真も掲載しています。

この機会にぜひご参照ください。

 

改修工事についてのページはこちら

KIKUKAWAの改修工事

お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

2017年6月3日

お知らせ

「Japanese Junction in London」のオープニングイベント

KIKUKAWAが協賛している「Japanese Junction in London」が6月1日(木)から始まりました。同日には大変な盛況のもとオープニングイベントが開催され、当社のロンドン駐在員も参加しました。

<オープニングイベントで賑わう「Japanese Junction in London」の様子>

「Japanese Junction in London」はロンドンで建築を学ぶ留学生や若手建築家たちの作品を紹介する展覧会で、毎年ロンドンで開催される大規模な建築フェスティバル「London Festival of Architecture」に参加するかたちで催されます。

本年度の企画は「家の記憶」をテーマとし、参加している建築家が日本とロンドンでの家を比較し、ライフスタイルの違いを表しています。

 

開催期間:~6月30日(金)まで

開催場所:TOTO Gallery London

関連ウェブサイト:

http://www.japanesejunction.jp/(日本語、Japanese Junctionについて)

http://www.japanesejunctioninlondon.co.uk/ (英語、Japanese Junction in London)

http://londonfestivalofarchitecture.org/ (英語、ロンドン建築フェスティバル)

 

KIKUKAWAも「Japanese Junction in London」を応援しています。

http://www.kikukawa.com/supportjapanesejunctioninlondon/

2017年5月23日

お知らせ

「Japanese Junction in London」を応援しています

KIKUKAWAは2017年6月1日(木)よりロンドンで開催される「Japanese Junction in London」に協賛しています。

「Japanese Junction in London」はロンドンで建築を学ぶ留学生や建築に携わっている若手建築家たちの作品を紹介する展覧会で、毎年ロンドンで開催される大規模な建築フェスティバル「London Festival of Architecture」に参加するかたちで催されます。

<2017年度「Japanese Junction in London」のチラシ>

期間:2017/6/1(木)~2017/6/30(金)

場所:TOTO Gallery London

関連ウェブサイト:

http://www.japanesejunctioninlondon.co.uk/(英語、Japanese Junction in London)

http://japanesejunction.jp/index.html(日本語、Japanese Junction)

http://www.facebook.com/japanesejunction/(日本語、Japanese Junction, Facebook)

http://londonfestivalofarchitecture.org/(英語、ロンドン建築フェスティバル)

 

今後もKIKUKAWAは、海外で活躍する日本人建築家たちを応援します。

2017年4月24日

お知らせ

「ブロンズサンプル帳」改訂のお知らせ

KIKUKAWA金属仕上げラインアップの「ブロンズサンプル帳」が新しくなりました。

<2017年改訂版 KIKUKAWAブロンズサンプル帳。>

Cathay Pacific用に開発した古美(ふるみ)仕上げや緑青仕上げ、ハンマートーンといった新しい仕上げを追加しました。

同じ銅合金でも、使用する素材(真鍮あるいは黄銅・丹銅・銅)や仕上げの違い、あるいは使用する仕上げの濃淡で、様々な表情が演出できます。意匠やデザインの検討などにご活用ください。

こちらのサンプル帳は、ホームページ上でもご確認いただけます。
KIKUKAWAの金属仕上ラインアップのブロンズサンプル帳ページ

あわせて、スチールサンプル帳やその他カタログもご覧いただけます。
金属仕上サンプル・カタログのページ
KIKUKAWAの金属仕上ラインアップのスチールサンプル帳ページ

また、ステンレスサンプル帳は後日改訂予定です。

具体的にご検討中の案件などがありましたら、ぜひお問い合わせフォームよりご相談ください。

2017年4月18日

お知らせ

産学官連携による研究開発支援事業者に認定

このたびKIKUKAWAは経済産業省関東経済産業局より、平成28年度戦略的基盤技術高度化支援事業の補助金額が3月に確定されたことをお知らせします。

この補助金は中小企業の取り組みを支援する事業の中でも、立体造形技術の研究用であり、当社は平成28年度関東経済産業局管内で35件採択されたうちの1件です。

確定の連絡を受けて、当社は福井大学とともに進めていた研究を本格化します。現在、金型を使わない大板金属の3次元加工成形技術を自動化し、従来加工方法に対してリードタイム削減とそれに伴うコストダウンを目指しています。

2019年に確立することを目処に進めているこの研究は、オーダー建材メーカーとしては初の挑戦といわれています。今後もこのような、お客様や時代の要望に応えつづけられるように取り組んでいきます。

KIKUKAWAの3次元加工技術についてはこちら

ニュースリリース「産学官連携による研究開発支援事業者に認定」(PDF:397KB)を参照するにはこちら。

 

メディア/Web掲載実績:
4/19 日刊鉄鋼新聞
4/19 日刊建設通信新聞
4/19 福井大学 大津・岡田・三浦研究室HP
4/20 日刊産業新聞
4/21 Yahoo! News
4/26 日刊建設工業新聞
5/1 週間鋼構造ジャーナル

2017年4月7日

社内イベント

入社式の開催

2017年4月、KIKUKAWAでは4名の新入社員と6名の第4期ベトナム研修生を迎える入社式が開催されました。

<前列には当社役員、後列には新入社員とベトナム研修生が並ぶ記念写真>

当日、社長・宇津野より「興味が持てる仕事をすること、それが当社に受け継がれている”なんにでも挑戦する”姿勢につながっている。そして自ら考え行動し、チエを出すことを忘れないように」と訓辞がありました。

建築業界は、数年後に控えたオリンピックだけでなく、高齢化や市場の複雑化といった転機を迎えています。業界外からの参入も増える昨今、当社の方針である「新しいことに挑戦し続ける」気概をもった新入社員に大きな期待がかかります。

初心を忘れることなく一歩一歩経験を積むことで、経験も知識も豊かな良識ある社会人になってください。

新しい人員を迎えたKIKUKAWAは今後も社員一丸となって前進していきます。

2017年3月31日

社内イベント

安全衛生研修・安全衛生大会の開催

2017年3月、KIKUKAWAでは通年通り、「安全衛生研修・安全衛生大会」が開催され、菊和会*施工部を中心とする計14社55名が参加しました。

-式中に当社が目指す「らくらく施工」の説明をする社長。入念な事前計画が安全でらくな現場につながる-

年に一度行われるこの研修・大会は、社内外の安全意識向上を目的としており、同時に菊川工業の協力業者に対する送り出し教育の一環でもあります。さらに、健康診断や体力測定を行うことで、自身の体の変化を把握し、現場での危険を回避することを目指しています。

製造の現場だけでなく、建築業界の現場では常に危険と隣り合わせです。その意識を忘れることなく、今後もよりよい労働環境づくりを目指し、KIKUKAWAは安全推進活動を行っていきます。

*菊川工業と協力関係にある業者が形成するグループの名称。

2017年3月17日

お知らせ

「オーダー金属加工」開始について

KIKUKAWAはお客様のご要望により金属材料を切る・曲げる・接合するなどの加工サービス「オーダー金属加工」の提供を2017年4月より開始します。
当社が所有する最先端の加工機械や、長年の金属工事で培った高度な加工技術を、他の業界や学術的分野のお客様にも活用いただけます。

FSW(摩擦攪拌接合装置)接合による広巾板製作。ファイバーレーザーを利用したひずみの少ない溶接。機械の能力だけでは実現できない、当社が有する職人技を駆使した特殊な切削・曲げ・溶接など、さまざまなご要望に対応します。

(当社保有の装置・技術に関する詳細は「テクノロジー」をご覧ください。)

-キクカワテクノプラザの様子-

また、当社ではこれら技術の研究を積極的に行っており、品質管理体制が整った環境での実験や加工テストのご相談にもワン・ストップでお応えします。

これらサービスは建築業界だけでなく、金属を扱う他業種や学術機関のお客様にも幅広く展開します。
量産製品の材料・部材加工、構造物・構造体などの接合、製品開発時の加工サンプル、試験体の製作など、金属加工について、まずはKIKUKAWAにお気軽にご相談ください。

「オーダー金属加工」の詳細はこちら

オーダー金属加工のニュースリリースを参照するにはこちら。

 

メディア/Web掲載実績:
3/22 新建ハウジング
3/24 日刊産業新聞
4/3 軽金属ダイジェスト
4/5 日刊鉄鋼新聞
4/6 日刊工業新聞
4/11 日刊建設通信新聞
4/13 日刊建通新聞
4/24 週間鋼構造ジャーナル
4/26 日刊建設工業新聞
5月号 月刊鉄構技術

2017年3月3日

工場見学

工場見学会の開催:ちば新事業創出ネットワーク

3月初頭に産学官連携促進の一環として、ちば新事業創出ネットワークを通じ、31名の方々が白井市にあるKIKUKAWAの工場である、キクカワテクノプラザを見学しました。

千葉県産業振興センターが主催しているちば新事業創出ネットワークは、「産学官連携を促進するため、意欲的な大学や中小企業をネットワーク化し、県内企業と大学・研究機関等との結びつきを強化*」するための活動を行っています。


-千葉県産業振興センター産学連携推進室の山中室長の進行で進められる見学会-


当日は、企業説明だけでなく工場やショールームを見学していただき、FSWレーザー溶接、さらには3次元加工といった最新技術の研究成果も紹介しました。


-最新技術の加工サンプルを熱心に見学される参加者-


見学後に行ったアンケートには、「圧倒的な技術力に感嘆した」や「摩擦攪拌接合を間近で見られてよかった」、さらには「高度技術の様々な実績を見学できてよかった」といったお言葉をいただきました。

白井工場や東京オフィスの見学にご興味のある方はぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください。

*ちば新事業ネットワークより抜粋

2017年3月1日

メディア紹介記事

商店建築に四季十楽が紹介されました

KIKUKAWAが門扉の製造と施工を担当した、京町屋ホテル「四季十楽」が商店建築の2月号に掲載されました。

施工担当会社の1社として、KIKUKAWAが紹介されています。

-商店建築2月号の表紙-

商店建築」は、1956年以来、レストラン・ホテル・ファッションストアなど最新のストアデザインを国内外に紹介している専門誌です。

-商店建築掲載記事-

今回の記事は、四季十楽のコンセプトである「お客さんが暮らすように過ごし、何度も訪れてくれる環境をつくり出すこと」に着目し、京都の季節と十の異なるおもてなしが描く新しいホテルのカタチを説明しています。

四季十楽の門扉の詳細については、こちらをご参照ください。

2017年2月22日

社内イベント

決算報告会の実施

今年もKIKUKAWAでは、社員向けの決算報告会が開催され、本年度は135名が出席しました。

-決算報告会の様子-

決算報告会は、「社員に経営意識を持ってほしい」という社長の考えで、2010年より開催しています。昨年度の実績や今年度の計画、今後の課題についての説明がされ、経営陣の考えが共有されます。業界を取り巻く環境や今の会社の現状を、社員ひとりひとりが意識することで、仕事へのモチベーションを高め、ベクトルをそろえ目標に向かって進んでいくという決意を新たにする場でもあります。

この取り組みがスタートした当初は、経営や経理に関する専門用語が使われることもあり、社員参加率はそれほど高くなかったものの、回を重ねるごとに参加者が増えてきました。

今回参加した社員からは、「社内の大きな流れと収益に関する情報を得ることで、現状理解が増し、今後の仕事の取り組み方への意識が改まった」や、「海外の建築業界動向にも目を向けることで、今後当社や自分が励む方向性がより明確になった」という声が聞こえてきました。

経営目標や課題を共有し、2017年度も「未来に向かって成長しよう!」を合言葉に、KIKUKAWAは社員一丸となって前進していきます。

2017年2月15日

社内イベント

ベトナム技能実習第1期生が実習期間を終え帰国の途へ

3年前に外国人技能実習制度(通称JITCO)を活用して来日したKIKUKAWAのベトナム技能実習第1期生の5名が、実習期間を終え2月半ば帰国しました。社内では送別会が開催され、実習生が一人ずつ日本語でお別れの言葉をのべました。

-ベトナム技能実習第1期生と社長-

ベトナムには弊社CADセンターを開設していることもあり、つながり強化を目的としてJITCOを導入しました。

JITCOとは、「先進国が開発途上国の人材育成ニーズにこたえるために、諸外国の労働者を一定期間産業界に引き入れ、技能を習得してもらう」(JITCOより抜粋)という仕組みです。この制度は、実習生自身の成長だけでなく、該当国の発展と国際交流の活性化を目的としています。KIKUKAWAもその考えに賛同し、本年度もこの制度を活用し、まもなく4期生を受けいれます。

この3年間の実習期間中、彼らはさまざまな努力をし、専門技術を習得しました。現場からは「(彼らが)いなくなってしまうと困る」という声も聞こえてきたほどです。週1の日本語教室に通うことで、5名のうち1人は日本語能力検定試験のN3級に合格し、他の4人もN4級に合格しました。

KIKUKAWAでは彼らが慣れない国での生活に親しんでもらおうと、さまざまなイベントを通じて交流を深めました。初めての花火大会やスキー旅行、フットサル、さらにはKIKUKAWAの創業記念イベントの東京湾クルーズやディズニーシーでの思い出は忘れることはできません。

帰国した実習生5人のうち、3人が弊社CADセンターにて継続して勤務することになりました。KIKUKAWAは、実習生それぞれが日本で学んだことを糧に、今後活躍すること、そして日本とベトナムの懸け橋になることを祈っています。

2017年2月1日

特許

「ルーバー装置」特許取得

KIKUKAWAは、ビルの省エネ化に最適である、遮熱・遮光・採光を包括的に行える「ルーバー装置」の特許を2016年12月22日に取得しました。

特許の概要

・発明の名称:ルーバー装置

・特許番号:第6061781号

・特許取得日:平成28年12月22日

主なポイント:

・遮熱と遮光をしつつ、室内奥まで屋外光を導く可動型ルーバー装置の開発

・設置によるビルの省エネ化とランニングコスト削減に貢献

・デザインと機能を兼ね備えた設計

-KIKUKAWAのルーバー装置設置後の様子-

ビルオーナーや設計事務所を始めとする建築業界においても、環境に対する責任を果たさなければならないという機運が高まっています。

そこでKIKUKAWAは、環境配慮建築設計を手掛けるドイツのユルゲン・コッホ氏とともに、新築はもちろん、改修工事でも使用できる機能的にもデザイン的にも新しい可動式ルーバー装置を開発しました。

-コッホ夫妻-

ビル省エネ化の中でも効果を得やすいのは、日射が入りやすい窓に設置できる外付けルーバーです。室内に熱や光が入る前に、屋外で遮熱・遮光をすることが効率的な省エネにつながり、さらに付随する初期投資やランニングコストの削減も見込めます。

しかし、従来のルーバーでは遮熱や遮光と同時に採光することは難しく、遮熱による省エネ効果はあっても、室内照明費用の削減は見込めませんでした。KIKUKAWAのルーバー装置は建物内に立つ人の目線上部と下部でルーバーのデザインがわかれており、かつ可動式であるため、日射量と太陽の位置・角度にあわせて効率的に遮熱、遮光と採光を行えます。

現在、KIKUKAWAではルーバー装置の商品化を進めていますので、ぜひお問い合わせください。今後もKIKUKAWAは高品質で価値の高い環境製品の開発に力を注いでいきます。

2017年1月5日

社内イベント

奉納楯の製作

毎年KIKUKAWAでは、新年への抱負と安全や繁盛の祈願を込めて、5角形の奉納楯を製作しています。盾には、剣・鎌・鍵により「水」の一文字が表わされており、「剣」は魔を払い、「鎌」は収穫、「鍵」は商売繁盛を意味しています。

この奉納楯は、その昔、鍛冶屋の火難除けとして製作されていた「奉納楯」が由来です。仕事始めに、「水」の文字を模った盾を奉納することで、仕事場を清め、金属や鞴(ふいご)を扱う職人の毎日の安全を祈っていました。

近代的な設備や技術を駆使する時代になった今でも、手業を尊ぶKIKUKAWAでは、この伝統を大切にしています。技術伝承や技術向上を祈願して、若手やベトナム研修生が中心となり、盾の製作に取り組みます。さらに、当社の起業精神、心意気を形に残すためにも、その年に多く使用した素材、あるいは話題となった金属や仕上げを選んで製作しています。

本年度は、3種類の盾を製作しました。

  • – 丹銅の硫化イブシに、鏡面仕上げが施されたステンレスの水の文字。
  • – 丹銅の硫化イブシに、鏡面にシルキーブラスト仕上げが施されたステンレスの水の文字。
  • – アルミ光輝材のアルマイト仕上げに、ステンレスのパーマとヘアーライン仕上げが施された水の文字。

 


奉納楯製作


二つの盾に使用されている丹銅の硫化イブシは最近需要が高まっており、京都御所西にオープンした京町屋ホテル 四季十楽を始めとした、さまざまな物件で使用されています。

アルミ光輝材は、一見ステンレスのような光沢感をもった材質です。東京都墨田区に開館したすみだ北斎美術館で初めて大々的に使用され、話題の事例となっています。

KIKUKAWAにご来場の際は、ぜひ、工場内の壁に飾られている盾を探してみてください。

2016年12月14日

竣工現場

京都の高級町屋ホテル「四季十楽」グランドオープン

12/1にグランドオープンした京町屋ホテル「四季十楽」のブロンズのデザイン門扉の製作を菊川工業で行いました。

門扉は国内外で活躍されているDGT Architectsの建築家 田根剛 氏によるデザインです。

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菊川独自の加工技術で製作難易度の高い大径絞り加工曲面パンチング加工、伝統ある町屋の質感と調和する硫化イブシ仕上げによって重厚な高級感と透明感を演出します。

また本工事では基礎工事や木工事、など金属以外の項目についても請け負い、ワン・ストップ・ソリューション企業として工事を執り行いました。

 

こちらの製作に当たって用いられた技術や詳細についてはこちらをご覧ください。

プロダクト施工事例:四季十楽

2016年4月7日

工場見学

Lord Norman Foster ご来場!

3月28日(月)に来日された折に、当社の工場見学をご希望され、実現しました。

「職人の手業と最新機械の融合でこの様な素晴らしい製品が出来ていることがわかった。今回は時間がなかったが、次回またゆっくりと工場見学をしたい。」とのお言葉をいただきました。

*応接室にて*

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宇津野社長 Lord Norman Foster 宇津野部長(海外担当)

*工場にて*

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2015年11月12日

竣工現場

キャセイパシフィック・ラウンジ(羽田空港)竣工

古美仕上げ-thumb-400x266-1516

日本銅センター発行の「銅」に弊社が施工した記事が掲載されました。

ブロンズ素材を用い、経年変化で醸し出される味わいを最初から得られるキクカワ独自の古美(FURUMI)仕上げです。表面を荒らす技術と、硫化いぶしを融合させ、深みと高級感を表現しています。

日本銅センター・冊子「銅」.pdf